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皮膚の構造
美容の研究は女の永久のテーマです皮膚は体の表面を、むらなくおおい紫外線などの刺激から、身体を守り湿度や温度の調整機能をはたしています。全身の皮膚を広げると、なんとタタミ一畳分ほどの面積があり、皮膚全体に病変が起これば熱が出たり血液検査に影響が出たりしますし、また逆に内臓に病気があれば皮膚に様々な変化が出ます。そのため、皮膚は「内臓の鏡」とも言われています。
皮膚は、大きく分けて、外側から表皮、真皮、皮下組織の3つに分けられます。普通のスキンケアで効果が得られるのは、表皮からせいぜい真皮までのとても浅い部分だけで、大部分は角層レベルまでです。
●表皮
表皮や真皮の境は薄い基底膜1枚で隔てられていて、ここを通して表皮に栄養分が供給されます。その表面から角層、透明層、顆粒層、有棘層、基底層の5つに区分されます。
●真皮
真皮は線維芽細胞という細胞から作られ、線維と基質の両方からなる構造になっています。厚さは約2〜3mm程度で表皮の約10倍の厚みがあります。
●皮下組織
体を守るクッションや体温を維持する役目を果たします。
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